11月9日(土)Global Work Shopの第6回が行われました。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の大学院生・留学生がファシリテーターとなり、LEGOを用いたコミュニティの創作活動を行うとともに、「TinkerCAD」を用いて3Dモデルをデザインしました。今後はLEGOの中に3Dプリンターでの作製物も追加して、コミュニティを完成させます。
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