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2月17日（金）、2022年度WWL課題研究発表会・高校生国際会議を本校メインアリーナにて開催しました。文部科学省よりWWL（ワールドワイドラーニング）カリキュラム開発拠点校の指定を受けてから今年で3年。集大成として実施した今回の発表会では、WWL連携校である鹿児島県のSSH（スーパーサイエンスハイスクール）池田学園池田高等学校の1・2年生13名も参加して、双方の研究の成果の英語プレゼンを披露。午後の部では、ロボットクリエーターとして世界的に活躍する古田貴之先生（千葉工業大学未来ロボット技術センター所長）のご講演、両校代表生徒によるパネルディスカッションも行われ、探究を通して学びを深めていくことの魅力を様々な面から感じられる意義深い一日となりました。ご参加いただいた文部科学省をはじめとした教育関係者の皆様、保護者の皆様、多くのご賞賛、ご助言を下さり誠にありがとうございました。今後も、本校のグローバル教育をさらに進化させてまいります。