国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクールで入賞！
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夏休み中に書き上げた作品を応募した「第69回国際理解・国際協力のための高校生主張コンクール」東京都大会において、本校模擬国連部の高校1年の深瀬さんが特賞（最優秀賞相当）、坂下さんが佳作を受賞しました。また、この結果を受け、深瀬さんは東京都代表として10月24日（月）に国連大学で開催された「第69回国際理解・国際協力のための高校生主張コンクール」中央大会（全国大会）に出場。6分間の熱のこもったスピーチを行い、国連広報センター賞（優秀賞相当）を受賞しました。
坂下さんは多様な人々が快適に過ごせるインクルーシブな社会の形成に向けた国連の役割を提案し、深瀬さんは「国連恩返しローン」の提案により、よりよい教育環境づくりに向けた国連の責務について主張を展開しました。
東京都大会では2名が入賞
東京都代表として全力でスピーチ
「国連広報センター賞」を受賞
国連大学でさまざまな機関の役割を学びました