模擬国連部 対面での活動再開
部活動
模擬国連部では、不織布マスク着用や消毒、換気など感染対策の徹底を図りながら、9月より対面での活動を再開しています。Unmoderated Caucus(非着席討議)では、6階ペントハウスラウンジの屋上バルコニーを使い、心地よい秋風を受けながら英語での議論が弾んでいます。夏の間に挑戦したコンテストの成果も出始め、部内は再び活気づいています。目下の中心であるオンライン大会への練習機会も維持しつつ、11月に行われる文化部発表会での報告準備を開始しました。部員たちの腕が鳴る秋になりそうです。
心地よい秋風が議論を弾ませます
先輩と後輩の仲が深まります
中学生には高校2年生が優しく支えます
決議案作成の練習も重ねています
回を追うごとに英語のスキルが上がってきました
真剣に、そして楽しい時間を過ごします
新入生も議論の中心になるようになりました
夕日と富士山をバックに
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