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12月11日（金）、中学2年生がペットボトルキャップ寄付のため、葛飾区にある資源回収業者を訪問しました。富士見丘で実施している「５×２（ゴカケルニ）」と称する自主研究の一環として、校内で回収したペットボトルキャップ23㎏を寄付し、ご担当いただいた方にインタビューをしました。新型コロナウイルスの影響により、外部施設でのボランティアがやりにくい中ではありますが、これからも多くの生徒たちが地道な活動を継続していきます。