模擬国連部 新型コロナに負けずに精力的に活動中！
国際
模擬国連部では、3月に開催される「WWL・SGH×探究甲子園」及び「ジャパンメトロポリタン模擬国連会議（JMMUN）」に向け、この冬も精力的に準備を進めています。
12月末には、350名程度の規模で開催された他校との合同練習会議に、1月10日・11日には第4回全国高校教育模擬国連大会（AJEMUN）に参加。そしていよいよオールイングリッシュでの会議参加に向け、1月23日には「ジャパンメトロポリタン模擬国連会議」の事前オリエンテーションを受講し、着々と経験を重ねています。
「WWL・SGH×探究甲子園」には高校1年の関本さんと高校2年の中村さんがグループディスカッション部門の予選を勝ち抜き、全国で12名だけが手にする出場権を獲得しました。今年度は全ての大会がオンラインでの開催になる中、富士見丘生は日頃から慣れ親しんだICTを活用し、活躍の場を広げています。
オンラインでの大会にも違和感なく参加できました
公式発言もいつもの大会と同じように行いました
決議案の作成に主体的に関わりました
1年生部員も活躍しました
「日本の教育改革」をテーマに探究甲子園に臨みます
「日本の少子化」をテーマに探究甲子園に臨みます