安心して学校生活を送れるよう、数々の安全対策を実施しています。非常時、生徒や職員が校舎内に残留した場合に備え、最低3日間の電気の供給が可能な大型自家発電装置を設置。上下・中水の確保、また体育館下部に災害時対応汚水処理槽を設け、ライフラインを整備しています。また学校110番はもちろん、各フロアに警報装置やAEDを設置し、全教職員がPHS電話を携行して緊急連絡に対応できるようにしています。さらにオートロックの採用、カメラによる集中監視システム、校内CATV網採用による強制放送システムを配置し、万全な安全確保に最大の配慮をはらっています。